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おばさんのおっぱいを ちゅぅちゅぅ吸う僕近所の公園 [恋愛]

おばさんのおっぱいをちゅぅちゅぅ吸う僕近所の公園の公衆トイレの裏にて[逢瀬のひび]



2022年12月21日0時
着替えようと思ってパンツを脱ぐと・・・・・。普段の象さんが怒りの鼻を上げていた。

僕は朝起きたら、急におちんちんがへんてこになっている感覚を覚えた。

不思議なだぁって思いながら何気なくシャワーを浴びたんだ。

ママはおはよーって感じで、パパも今日も頑張って学校行って来いよって・・・ごく普通だった。

着替えようと思ってパンツを脱ぐと・・・・・。

普段の象さんが怒りの鼻を上げていた。


まだ僕はおちんちんの毛も、エッチなアダルトビデオの男性みたいに生えていないのに・・・・・。


なんだか学校は休む気になった。

そして気がつけばスマホを手に取り、電話帳を。
手でスワイプしながら下へ辿っていた・・・・。



「んっ!?タダオくん??ど、どうしたのこんな朝早くに・・・・・学校は??」



エッチな小説。


約900字。


6ページ



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